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看護部の人材

それぞれの看護分野において、水準の高い看護ケアを提供するために、認定資格の取得をバックアップしています。

 

 

kango_p29【 エキスパートナースの声 】
慢性心不全看護認定看護師(2018年度取得)

下清水 理恵

高血圧や心筋梗塞、弁膜症、不整脈など色々な疾患が原因で心臓の働きが悪くなり、最終的に陥る病態が心不全です。心不全は高齢化と共に今後、爆発的に患者が増えると言われている疾患のひとつです。心不全になると、むくみや息切れなどの症状が出て、日常生活に支障が生じてくるようになります。また、症状の寛解と増悪の度に、入退院を繰り返すようになります。進行を抑え、健康寿命を引き伸ばすためには、日常生活の見直しなど、上手くこの疾患と付き合っていくことが必要になります。
患者さまが、上手くこの疾患と付き合いながら、自分らしい生活を長く続けていけるお手伝いが出来るように、一緒に考えていきたいと思っています。

 

 

 

【 エキスパートナースの声 】
精神科認定看護師(2015年度取得)

結川 繁人

私は、平成27年に精神科認定看護師(行動制限最小化看護領域)の資格を習得しました。精神科医療では、法律に従って行動制限を行うことが多いのですが、人権を侵害すること、自由を奪うことには変わりありません。患者さんの不利益を最小限に、それを上回る利益になってこそ許されるものであると考えています。
看護師一人一人が正しい判断ができるよう観察力・アセスメント力の向上を図ることは患者さんの利益を守るうえで重要な技術になってきます。認定看護師として、まだ自信はありませんが、行動制限の最小化を院内で協同していけるよう活動していきたいと考えています。また、精神科医療は病院中心から地域生活中心への移行が今まで以上に求められ、より幅広い知識・技術が求められています。 そうしたニーズにこたえられるよう自己研鑽にも努めていきたいと考えています。

 

 

 

kanesaki01【 エキスパートナースの声 】
感染症看護専門看護師(2016年度取得)

金﨑 美奈子

感染対策は、病原微生物を伝播させないために必要な対策です。しかし、感染対策の遵守が患者様の不利益な反応を引き起こすこともあります。このジレンマが感染症看護を学び始めるきっかけとなりました。
高度・複雑化する医療の中で、感染対策を必要とされる患者さま・ご家族のニーズは多様化しています。そうしたニーズに応えるため、培ってきた知識や技術を活用し、他職種との協同のもと、最善の医療の提供を目指していきます。また、専門看護師としての役割を意識し、院内に留まらず、地域社会へと活動の幅を広げるとともに、研究活動などによって看護の発展に貢献できるよう努力していきます。

 

 

 

kango_p27【 エキスパートナースの声 】
感染管理認定看護師(2015年度取得)

宮田 佳子

「感染は苦手だ。」という人もいると思います。私もそうだったので共感できますが、今や院内感染対策は“するのが当然”の時代となり、避けられないものになりました。
2015年度より感染管理室で専従業務に就いています。「施設にかかわる全ての人を感染源から守ること」これが感染管理認定看護師の役割ですが、今はまだ自分の進むべき道を模索する毎日です。ただ、安心できる環境が整ってこそ、安全な医療・看護が提供できると思うので、時代に合った浅香山仕様の感染対策を現場の方々と一緒に考えて行きたいと思います。
変わりゆく医療の変化を感じ取るには、確実に現場との交流が必要です。現場に出向き、現場との交流を深めていきたいと思います。

 

 

 

kango_p26 【 エキスパートナースの声 】
感染管理認定看護師(2015年度取得)

寶示 千春

私はリンクナースを経験し、感染対策の重要性を再認識したことがきっかけとなり感染管理認定看護師を目指しました。先輩の感染管理認定看護師が受験勉強をサポートしてくださり、受講中は病院や看護部に支援いただき研修に専念することができました。その間、皆に負担をかけるのに、自部署はもとより院内のスタッフは「頑張って」と応援してくれました。そんな温かい環境に感謝しています。
今後は、学び得た感染対策に関しての情報をわかりやすく正確に発信し、周りの方々に信頼される感染管理認定看護師となれるよう、成長していきたいと思います。

 

 

 

kango_p25【 エキスパートナースの声 】
手術看護認定看護師(2015年度取得)

川﨑 恵理子

近年、医療技術の高度化に伴い幅広い年代の方々が手術療法を選択できるようになりました。その一方で、手術を受ける患者様は多くの緊張と不安を抱えており、手術中は生命を医療従事者に委ねる形になります。手術看護認定看護師は、手術に関わるチームメンバーの一員として安全な手術を提供し手術が患者にとって利益となるように援助することが最大の責務です。また、患者様を中心に各職種が専門性を発揮できるようにマネジメントする役割があります。その為外来や病棟など関連部署との連携を強化し、継続した周術期看護の提供を目指していきたいと考えています。そして、手術を受ける患者様、ご家族様の思いに寄り添える温かい手術看護を心がけ、より質の高い看護を提供できるよう尽力します。

 

 

 

kango_p19【 エキスパートナースの声 】
訪問看護認定看護師(2014年度取得)

大西 晴枝

今、時代は病院医療から在宅医療へとシフトされようとしています。在院日数の短縮と病院機能再編によって、医療ニーズの高い方が暮らしの場に戻ってくる可能性が高くなると予測されます。そのような変化の時期に訪問看護師として、より専門性を発揮し、自信を持って対応ができるよう自己のレベルアップとステーションの活性化を目標に受講しました。訪問看護は、地域包括ケアシステムの根幹をなすサービスの一つであり、地域の人々が安心して在宅療養生活ができるよう支援することが求められています。そして、今まで以上に夜間の体制や緊急の呼び出し、営業日以外での訪問、関係機関との連携強化などが必要になってくると考えられます。多様なニーズに応えていけるよう、病棟・外来や地域のクリニック・ケアマネジャーとの連携を強化し、病院と地域のスムーズな橋渡し役となれるよう努力していきたいと思います。

 

 

 

kango_p18【 エキスパートナースの声 】
認知症看護認定看護師(2013年度取得)

三好 豊子

この度、認知症看護認定看護師の資格を取得し、精神科外来で認知症の鑑別診断の検査・診療の補助と看護外来を担当しています。認知症の方は家族のため社会のために労を尽くした結果の勲章であり、行動は今まで出来ていたことができなくなり、戸惑いながら懸命に生きようとされている姿です。外来では認知症の方の病気だけを見ないで、そのひととなりを大切にしています。その方の困りごとはなんなのかを意図的に観察をして問いかけ、どのような手掛かりがあれば自分でできるのかを見出し、残された機能を最大限に引き出すことを心がけています。認知症の方の行動は看護者の鏡ですので、大切に思う気持ちで関われば、必ず笑顔とピュアな心を見せていただけます。認知症の方が安心して穏やかな生活が送れるために尽力致しますので鑑別診断・看護外来をご利用ください。

 

 

 

kango_p17【 エキスパートナースの声 】
がん化学療法看護認定看護師(2013年度取得)

川﨑 典子

がん化学療法看護認定看護師は、抗がん剤治療が治療の選択肢の一つとなった患者さま・ご家族が日常生活や社会生活を送りながら抗がん剤治療が継続でき、セルフケア支援を行うことを役割としています。がん化学療法は様々な副作用が生じ、また、その症状は個人差が大きく患者さま一人一人にあった支援が必要であるため、専門的な知識と技術を習得したいと考え、がん化学療法看護認定看護師を目指しました。
現在は外来で、がん化学療法が安全に行われ、患者さまの苦痛を少しでも緩和し、患者さまとご家族の思いに気を配り、その人らしい生活を送ることができるようサポートしていきたいと考えています。
また、院内の化学療法レジメン審査委員会の委員として、医師、薬剤師とチームで安全で効果的ながん化学療法を行うことを目的としたレジメン登録や院内の看護師からの相談を受け、看護上の問題やケアについて一緒に考えて支援を行っています。

 

 

 

kango_p16【 エキスパートナースの声 】
皮膚・排泄ケア認定看護師(2013年度取得)

森本 亜希子

近年、様々な理由でストーマを造設される患者さまは増えています。また、入院を余儀なくされた高齢の患者さまは、ADLの低下で褥瘡が発生するリスクもあります。
私は外科病棟に配属され、ストーマケアの問題に直面した時に患者さまの力になりたいと思ったことがきっかけで、皮膚・排泄ケア認定看護師を目指しました。
そして、働く中で褥瘡・創傷などの治癒促進のため、チームで看護する喜びを知ったことも大きな要因です。
専門的な知識や技術を用い、QOL向上の基礎となる正しいスキンケアの提供だけでなく、創傷管理・排泄管理が必要な患者さまのボディイメージの変化や羞恥心などの苦痛を取り除き、尊厳を保ち、生きる意欲や人間らしさを取り戻すため、心に寄り添える看護を目指し日々努力したいと思います。
現在は、褥瘡対策委員会の委員として活動しています。

 

 

 

 

kango_p14【 エキスパートナースの声 】
認知症看護認定看護師(2011年度取得)

山本 朝美

私が認知症看護認定看護師を目指した理由は、認知症を患ったために不自由になった人の生活を支えるための知識と技術を学びたいと思ったからです。
認知症の方は自身が抱える戸惑いや不安をうまく表現することができません。
認知症状から起こる混乱を理解し、少しでもご本人らしく穏やかな暮らしができるように支援したいと考えています。
認知症者が穏やかに暮らすには、ご家族の介護力が大切です。当院の認知症専門医の指導のもと、認知症看護外来を担当しています。
まだまだ経験不足であり日々勉強中ではありますが、ご本人とそのご家族にどのような援助ができるかを、スタッフや関係者と一緒に考え、笑顔がみられる看護を実践していきたいと思います。

 

 

 

kango_p06【 エキスパートナースの声 】
精神科認定看護師(2010年度取得)
(精神科身体合併症看護領域)

甲斐 あゆみ

私の勤務するB館2階病棟は、内科、外科をはじめ全科の身体科医が精神科医と共観して身体治療にあたる精神科身体合併症病棟です。患者様の受け入れは、他院からの入院や他病棟からの転棟であり、慣れない環境に対する不安や身体症状の悪化に伴う苦痛などを抱え入院されます。
私が精神科認定看護師を取得しようと決意したのは、一般的な経過をたどることが難しい患者様が多く、精神障がい者の人達の治療抵抗に胸を痛めたからです。治療抵抗が少しでもなくなり、安全・安楽に治療を受けてもらうために、さらに知識・技術を習得したいと考えました。
患者様がより良い治療を選択できるように医師と患者様の橋渡し的存在となり、正しい情報をわかりやすく伝えて、一緒に治療に取り組めるよう援助していきたいと考えています。

 

 

 

kango_p07【 エキスパートナースの声 】
精神科認定看護師(2010年度取得)
(退院調整領域)

島津 聖子

浅香山病院は開院当初から地域に根ざした病院として、地域との交流を図りながら積極的に退院支援、地域生活支援を行ってきました。しかし、退院支援がスムーズに進まず、入院が長期化してしまうケースがあることも事実です。そんな中、障害が重くても地域で当事者を支えるACTの取り組みを知り、入院が長期化している患者さんにも地域生活の幸せを味わってもらいたい、もっと充実した人生を送ってもらいたいと思い、退院調整認定看護師を目指しました。
退院調整のキーワードは人や資源を「つなぐ」ことです。患者さまやご家族が安心して地域生活を送ることができるよう、まずはケースを通して地域との交流を図り、病棟の中に地域の風を入れて活性化したいと思います。そのために、院内で退院調整に必要な知識・技術の向上と普及を目標として取り組み、院内だけでなく地域の多職種・多機関ともより連携を深め、協働していきたいと考えています。

 

 

 

kango_p08_02【 エキスパートナースの声 】
救急看護認定看護師(2010年度取得)

名古屋 恵子

近年救急医療に対するニーズは年々増加しています。医師不足や救急患者受け入れ困難などが社会問題化したことを背景に、2008年のカリキュラムの改正で、救急看護認定看護師の活動は「地域・社会の救急医療ニーズに応じて」と目的が変更され、初期・二次救急医療機関、ドクターヘリ、市民への啓蒙活動と拡大しました。
浅香山病院は一般科では初期・二次救急医療、精神科ではスーパー救急受け入れ病院として、救急医療を担っています。私はこの救急医療の場で、患者の状態を的確にアセスメントでき、急変をさせないか(急変を予防する)、迅速かつ適切なケアを提供でき、自己のレベルアップに繋げたいと救急看護認定看護師を目指しました。
救急看護認定看護師として、実践を積み重ね、常に最新の知識やスキルを獲得して、生命および心理的な危機的状況の患者・家族に対し専門的知識。技術に熟達し、的確な判断に基づいた質の高い看護が提供できるように、また院内の救急ケアの継続教育、院内救急医療体制の見直し、院内全体のBLSの普及活動を目指していきたいと思います。

 

 

 

kango_p11【 エキスパートナースの声 】
精神科認定看護師(2009年度取得)
(行動制限最小化看護領域)

齋藤 雄一

自分を変えるためには、まずスキルを身につけることが大切であると考え、行動制限最小化看護を志願しました。
精神科認定看護師として、今後行動制限による患者様の苦痛を出来る限り緩和し、そして私と同じように精神科看護にジレンマを感じている看護師の相談役として、信頼される認定看護師となれるように日々研鑽していきたいと思っています。