★看護職の採用・病院見学・インターンシップ情報を掲載しています★ |
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副院長・看護部長 森脇 登志 |
私たちの強みは4つあります。1つめは、95年の歴史をもつ精神科看護です。
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精神科ブロック担当 副部長 齋藤 雄一 |
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訪問看護ステーション 精神看護専門看護師 冨川 順子 |
2つめは、地域密着型の身体看護です。
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一般科ブロック担当 副部長 河田 津也 |
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地域ブロック担当 訪問看護ステーション |
そして、総合病院の強みとして、心も身体も丁寧に看る看護が最大の強みです。
3つめは、教育です。院内研修はクリニカルラダーを導入しています。大学教員とも連携をしています。
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教育/実習/広報担当 副部長 髙谷 衣美 |
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非常勤講師 鳥取看護大学 教授 遠藤 淑美 先生 |
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特任部長(臨床研修担当) 大阪大学大学院医学系研究科 老年看護 准教授 山川 みやえ 先生 |
4つめは、働き続けられる、環境づくりです。
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看護部 顧問 大川 勉 |
看護部の理念と方針
看護部理念
個を尊重する温かな心で、セルフケアを支援します。
看護は治療者でありながら、同時に生活の支援者です。
私たちの心は、「生活者」としての患者さま・ご家族さまに向け、互いにこの地域、この社会に暮らす「人間同士である」という、平等な関係性のうえに置きます。
私たちの活動は、患者さまが望まれる「生活の質=QOLの向上」を支援するために、知識と技術を提供することに努力します。
その知識と技術が、良い医療チームのなかで展開(発揮)されるならば、患者さまのQOLはより向上するでしょう。
それこそが、看護の喜びです。
看護部のモットー
「自立」
他者の自立を支援するものこそ、自己の確立に向けて努力しましょう。
2022年度看護部目標
・良質な医療と経営の安定・看護部理念の再構築
・働きがいのある働き続けられる職場づくり
・専門職として育みあえる人材育成
・地域包括ケアシステムの効果的運営