【新卒】理学療法士

部署の特徴・取り組み

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士、合わせて約60名が各々の専門性や個性を発揮し、急性期から回復期、生活期、緩和期、そして在宅までシームレスなリハビリテーションを行っています。
リハビリテーションチームで協働し入院患者様や地域の皆様の健康と「生き生きとした生活」を支えるための取り組みを日々行っています。

1日のスケジュール

8：30　当日の業務内容の確認や情報共有

9：00　リハビリ開始（病院・訪問リハ）

12：00　昼休憩（ゆっくりと休みます）

13：00　リハビリ開始（病棟CCにも参加）

17：00　終業（カルテ記載・申し送り）

悩み相談も気軽にできる和やかな雰囲気の職場です♪

💥直撃インタビュー🎤

7年目の作業療法士の方にインタビューしてみました！

―浅香山病院を選んだ理由はなんですか？
学生の時に実習でお世話になったことがきっかけでした。
当時からリハビリ室全体の雰囲気が明るくスタッフが輝いていたのが印象的でした。
勉強できる機会や院外学習が多く新人教育に力を入れていると聞き、入職を決めました。


―どんな業務をしていますか？
各病棟（HCU、急性期、回復期、地域包括ケア、緩和ケア）、訪問リハビリ、老健と幅広い領域で業務を行っています。患者様の全身状態やニーズに合わせて身体機能・生活動作のリハビリテーション、QOL支援などを行っています。


―職場の雰囲気はどうですか？
スタッフが多く仕事の話だけではなく日常的なこともよく相談しています。勉強会参加や学会発表、資格取得など興味をもったことに対して後押しして下さり、色々なことに挑戦しよう！と思える職場です。


―メッセージをお願いします！！
リハビリテーション部は幅広い分野で活躍しているスタッフが多いです。子育て経験のあるスタッフも多く働きやすい環境です。

よくある質問

Q　新人研修や勉強会などはどうされていますか？

A　講義や実技など働く上で必要な知識技術を身につける研修を行い、複数の指導者と共に学んでいきます。


Q　精神科ではどのようなリハビリテーションを行っていますか？

A　様々な病棟と連携しながら身体、精神機能、嚥下、高次脳機能など患者様や病棟の特色に応じて行っています。