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認知症疾患医療センター事業を運営しています

 

浅香山病院では、大阪府より指定を受け平成2年6月より老人性認知症センター事業を、平成20年12月以降は堺市からの指定を受け、堺市認知症疾患医療センター事業を運営しています。
事業の目的は、保健・医療・福祉機関と連携を図りながら、認知症患者の専門医療福祉相談・鑑別診断・治療指針の選定に加え、地域保健医療・福祉関係者に技術援助を行うことにより、地域の認知症患者の保健医療・福祉サービスの向上を図ることとしています。

 

主な事業内容は、専門医療福祉相談、鑑別診断・治療方針の選定、保健・医療・福祉関係機関・介護サービス機関との研修会の実施などがあります。

専門医療福祉相談/鑑別診断・治療方針の選定について

専門医療福祉相談では、専門のソーシャルワーカーを配置しており、電話あるいは面接等にて、ご本人・ご家族・保健所・福祉関係者からの認知症に関する様々なご相談に応じています。

ご相談内容

  • 介護保険制度の説明
  • 介護サービス事業所の紹介
  • 介護保険施設の案内
  • 医療や介護にかかる費用の相談
  • その他、認知症の方のケアにまつわる様々な相談

 

鑑別診断・治療方針の選定では、ご家族とのご相談や鑑別診断のための検査(頭部MRI(CT)・脳波・心理テスト・血液検査等)を行い、その結果をもとに医師の診察による鑑別診断を行っています。診断に基づき、ご家族や関係機関を交えて個々に応じた治療・看護・介護の方針を検討しています。(鑑別診断はあらかじめ予約が必要となります。)

 

 

地域における認知症の専門医療に関する研修会を実施しています

認知症に関わる保健・医療・福祉関係機関・介護サービス機関の担当者や、認知症患者さまのご家族・地域住民の方々を対象とした研修会を開催し、地域における支援者の皆さまのスキルアップ・支援力の底上げになるよう努めています。

 

「もの忘れ家族教室 WEBセミナー」を開催しました

 

令和3年4月20日に「もの忘れ家族教室」として、コロナ禍に心配な内容についてWEBセミナーを開催しました。

当日の動画および資料を掲載いたしますので、是非ご覧ください。

 

【総合司会】

大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻 准教授 山川 みやえ 先生

【対象者】

認知症の方を介護・支援をしている方、ケアマネジャー、コロナウイルス感染管理に関心のある方など

【内容・セミナー動画】

1.コロナ禍 ご家庭で出来る工夫例

「正しい新型コロナウイルスの理解」

「家庭で出来る工夫」

 *浅香山病院 認知症看護認定看護師 山本 朝美

 *浅香山病院 認知症ケア専門士 稲田 敬子

 

2.コロナ禍で介護サービス縮小及び利用困難な場合の自宅での工夫

 *浅香山病院 認知症看護認定看護師 三好 豊子

 

【資料】

≫≫≫コロナ禍_ご家族でできる工夫例PDF:約5MB)

≫≫≫コロナ禍で介護サービス縮小及び利用困難な場合の自宅での工夫(PDF:約5MB)

【主催】

認知症疾患医療センター・認知症初期集中支援チーム

 

お問合せ先

認知症疾患医療センター(浅香山病院内)
〒590-0018  大阪府堺市堺区今池町3丁3番16号
TEL(072)222-9414